株式会社SGRは、笑いと感情をマネジメントする企業向け研修をメイン事業としています

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笑いのエビデンス

2024/01/18 2024/01/30

【笑いのエビデンス】「免疫力こそすべて!」~奥村康②/3

「真面目」がいいか?それとも「不真面目」がいいか?https://amzn.to/421t8M8

「フィンランド症候群」とは?

フィンランドで40~45才の生活環境が似ている上級管理職1,200人を15年に亘り追跡調査した研究です。

「健康管理をしっかり行うグループ」と「健康管理を何もしないグループ」との比較です。

みなさん、結果はどうだったと思われますか?

心臓血管系の病気や高血圧、ガンなどの病気による死亡者数、自殺者数、そのいずれも、健康管理を行った「真面目グループ」の方が多かったのです!「真面目グループ」は窮屈な暮らしを強いられたために、それがかえってストレスになり、免疫の働きが弱ったのではないかと言われています。

「真面目グループ」は自殺者が何人かいたのに対し、「不真面目グループ」は自殺者「0」でした。「真面目グループ」はコレステロール値を徹底的に管理し、人によってはコレステロールを下げる薬を飲むことによって鬱状態になった可能性があるそうです。(コレステロールは、国や医者によって正常値が異なるそうです。)

「いい人」をやめて、身勝手でマイペース人間に!?

奥村先生は「いい人」をやめなさいと言います。「真面目で、人からどう見られているかを気にしたり、人に気づかい過ぎて、自分の気持ちを抑え、うまくいかないと自分を責める傾向がある人は、そんな『いい人』であることをさっさとやめることです。『まあ、仕方がない』とか『自分のせいではない』と思えるような、適度な『いい加減さ』も必要です。自分の気持ちを大切にし、多少、人からは身勝手に思われても構わないと居直るくらいでいいのです。」と述べています。

深刻に考え過ぎず、「笑い」で吹き飛ばして、前を向くようにしたいものです。